
移住を考えるときに多くの人が気にするのが「生活費」。
特に家族での移住を検討している方にとって、東京と地方でどれくらい支出が変わるのかは大きな関心事です。
ここでは4人家族(夫婦+子ども2人)をモデルに、東京23区と富士市での生活費をシミュレーションし、その差を見ていきます。
※e.axisの独自調査です。ご了承ください。

家賃は生活費の中で最も大きな割合を占める項目です。
東京でワンルームにしか住めない家賃で、富士市では広々としたマンションや一戸建てに暮らせます。
子ども部屋を確保できたり、車を置けたりと、生活のゆとりは大きく変わります。

食費や日用品は、外食中心の生活か自炊中心の生活かで大きく差が出そうです。
スーパーでの買い物金額も少し違うと思いますが、どちらかといえば静岡だと鮮度のいいものが安く手に入るというのが強みだと思います。
同じ金額で同じ量だとしても、富士市では鮮度のいい地元の食材などが多くそろっていますね。
東京都のデータ出展:https://www.cdedirect.co.jp/media/c7-life/8689/
都内で外食をよく楽しむという方は、もっと費用がかさむかもしれません。

ここで気をつけたいのが「車社会」という点です。
電車通勤が主流。定期代は会社負担がほとんど
車が必須。ガソリン代・保険を含めて月3万円前後とします
富士市や富士宮市では、車を1〜2台所有することが一般的。
子供たちが成長して大人になると、3~4台ということもザラにあります。
車検や修理費なども含めると、それなりにコストはかかります。
もし都内に通勤されることが多いという場合はさらにかかってしまいますね。

子育てや教育にかかるお金は、実は「地域による物価差」よりも「家庭の考え方や環境」によって大きく変わります。
公立の幼稚園・小中学校に通う場合、授業料や給食費などの基本的な費用は、東京でも富士市でもほとんど変わりません。
ただし、東京では、
といった傾向があります。
一旦上記のように計算いたします。、
中学受験をさせる、習い事をたくさんさせるとなると何倍にも膨らみますね。

光熱費は東京と大きな差はありません。
ただし富士市は比較的温暖で、冬はあまり雪が降らず夏も暑すぎずという気候です。
若干は抑えられるかもしれません。
そのほか、娯楽費や交際費については、東京に比べて「無駄な出費が減る」傾向にあります。
自然の中で遊べる環境が整っているため、子どもと公園や山に行くだけでも休日を満喫できます。
東京のほうが娯楽が多いのは、子育ての面ではいいこともあると思います。
個人的には、多くのことが学べたり習い事の幅が広いのは都内かなと感じています。
生活費のシミュレーションを表にしました。
あくまで試算ですのでご了承ください。

この試算では、毎月約14万円、年間で約168万円の節約が可能になります。
あくまで概算ですので参考までにお願いいたします。

富士市や富士宮市への移住は、ファミリー世帯にとって「生活費を大幅に抑えられる」メリットがあります。
個人的には、ファミリーじゃなくてもお得感は大きいと感じます。
特に家賃の差がやはり大きく、東京ではかなりの負担になる固定費が富士市では半分以下に収まります。
もちろん、車社会であるため交通費や維持費は増えますが、それを踏まえてもトータルで大きなプラス。
「経済的なゆとり」と「自然豊かな環境」を両立できるのが、富士市での暮らしの最大の魅力です。
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